こんにちは!お元気ですか?
「ウルトラセイブン!」のセイブンです。
今日もさっそく、メルマガをお届けしたいと思います。
今日のメルマガのタイトルは、「僕の大好きな書籍を紹介します - アンリミテッド・アフィリエイト」です。
アンリミテッド・アフィリエイト。
僕、これが大好きなんです。
他にいろんなコメントをする前に、とにかくこれが「好き」。
それが僕の心からの実感です。
で、この「アンリミテッド・アフィリエイト」というのは何なのか?と言うと、教材なんですね。
テキストブックと言ってもいい。
「アフィリエイト?何、それ?」
なんていう人の為に、言葉の説明をして置きますね。僕自身、その言葉とその意味を全然知らないで長年過ごしていましたからね。
アフィリエイトというのは、自分のウェブサイトやブログなどで商品やサービスを紹介する事です。
それがセールスという成果になった時、報酬として紹介料を得る事になります。
そしてアンリミテッド(Unlimited)というのは「限りがない」という意味の英語です。
なので「アンリミテッド・アフィリエイト」は、「限りないアフィリエイト」という意味になります。
実際このテキストブックのテーマ/内容はたったひとつで、名前の通り「アフィリエイトで限りなく収益を上げる効果的な方法」です。
このテキストブック「限りないアフィリエイト」を読んで実践し、(先述の)商品・サービス紹介業で「限りなく」大きな収益を上げた方がたくさんいらっしゃるんですね。
その方達はもちろん、このテキストブックは素晴らしい!と異口同音におっしゃいます。当然です。
「ア、わかった。セイブンさんも、その「儲かった」ひとりなんでしょ?マア、良かったわネ....」
なーんて声が聞こえて来そうですが....
これが全く、そうじゃないんですね。
じゃアどうして、その「限りないアフィリエイト」についてメルマガを書いているのかと言うとね....
僕はこの「アンリミテッド・アフィリエイト」を買って読んで、もうそれだけで惚れ込んじゃったんですよ。この書物に。
すでに書いた様に、アフィリエイトで収益を上げる効果的な方法を教えている教材なんです。これ。
でも僕は、まだ大きな収益も上げていないのに、この書物それ自体が大好きになってしまったんです。
僕はそれまで、テキストブックそのものが好きだ...なんて思った事は一度もありませんでした。
テキストブックというのは、それ自体は何の面白味もない退屈な書物。ずっとそう思っていました。
技術や知識を身につけて使ったり、それで資格を取って、より大きな収益を得る為にだけ読む。
およそ「好き」とか「楽しい」とかいう事とは一切無縁の書物。それがテキストブックという本だ...。
「アンリミテッド・アフィリエイト」を読んで、僕のその固定観念は 完全に変わってしまいました。
このテキストブック、読んでいてものすごく楽しいんです。というのは、書物としての魅力があるから。
その魅力というのは何なのかな?と改めて考えて見たんですが...。
そのひとつは多分、内容をわかりやすくする工夫が細部にまで行き渡っている事だと思います。
とにかく、わかりやすい。本当にわかりやすいんです、これ。
「その分野の見識・経験がゼロの初心者が、必要な知識・技術を独学でマスター。最終的には自由に収益を上げ、成功できる様なテキストブックにした」。
著者の小林憲史さんの言葉です。
(正確には、小林さんの言葉を僕がそう理解した...という事で、本人の言葉通りではありませんが)
すごいのは、本当にその言葉通りの内容になっているんですよね、これ。
読んでいてわかる。なるほど、そうか...と。だから読むのが楽しい。
けれども、このテキストブックの魅力はそれだけではありません。
この書物をこんなにも魅力的なものにしているのは、著者の小林さんのしっかりした考え方です。
それがこのテキストブック全体の土台になっていて、一貫して内容のすべてに流れ、支配している。
何についてであっても、書き方が中途半端で曖昧で、結論がはっきりしないまま終わる....という事がこのテキストにはありません。
だから読後感がいつもスッキリしていて、さわやかなんですね。
何事についてでも、表現に正確さとわかりやすさ・具体性を込める。
その書き方が、僕は大好きです。
アフィリエイトで、大いに収益を上げる為のテキストブック。それを読んで、まだ大きな収益を上げてもいない僕がもうシビレているのはそこなんですよね。
20年間アメリカで生活している僕ですが、これまでに医療分野のふたつの専門資格を取りました。
ひとつは心電図の技術者。もうひとつは人工透析の技術者です。
どちらの場合にも学校に通って勉強したのですが、どちらのテキストブックも死ぬほど退屈で、資格を取る為だけに勉強しました。
どちらの学校も無事に卒業して国家試験を受け、どちらも合格。
けれどもどちらも、取った資格を活かしての転職/より大きな収益にはつながらなくてガッカリ。
心電図の学びと人工透析の学びは全く違う別の時期でしたが、今その(それぞれの)テキストブックの内容を覚えているかと言えば、答えはノーです。
覚えていないし、興味もない。
それどころか正直言って、あんなものは二度とゴメンだ!と思います。
世の中で「テキストブック」っていうと、だいたい全部が全部、そんなもんじゃありませんか?
「アア、あの時に学んだあのテキストブックは良かったな。楽しかったな。大好きで、言葉を味わって読んでいた。又読みたい。」
今でも思い出して、そう思えるテキストブックなんてありますか?
僕はこの「アンリミテッド・アフィリエイト」しかありません。
僕はこの書物に、スリルさえも感じます。ドキドキ、ワクワクする様な。
映画やドラマを観て体験する、物語の中だけのスリルではありません。
もっとリアリティのあるスリル。
本物の痛みも苦しみも悲しみも喜びもある、現実の中でのスリル。
それが、この書物の大きな魅力。
ズッシリとした、現実的な重みがこの書物にはある...という事です。
実際、今その事を書きながら、同時にそのスリルを味わっています。
著者の小林憲史さんという人の、物事の見方。考え方。生き方。
それが余りにもしっかりとしたものなので、あるいは著者当人の意図さえも越えて、この書物の全体をある種の「生き方」指南の書にしているのかも知れません。
僕自身は、そう実感しています。
アフィリエイトで効果的に収益を上げる方法を学びながら、同時に生き方を学んでいるのだ....と。
地に足着いた生き方。理にかなった生き方。実際的な生き方を。
僕はアメリカにずっと、20年間住んでいます。その間には、英語の書物や言葉も多く読んで来ました。
けれどもその中にも類を見ない、この「アンリミテッド・アフィリエイト」の様な優れた書物が、自分と同郷の日本の方によって書かれた事をうれしく思います。
「楽しい事だけをやって、大いに収益を上げる...などという甘い考えは捨てて下さい」。この書物の中には、そういう意味の言葉があります。
その言葉を、今日改めて再読しました。
その「甘い考え」というのが、実はこれまでの僕自身の考えだったので、身を引き締められる気持ちでその言葉を読みました。
その分、自分が具体的に実際的になった喜びも味わいましたが。
でも、「楽しむだけで」収益を上げる事はできなくても、「楽しく学びながら」収益を上げていく事はできると思います。
僕はもう、その道を歩んでいますから。
それを可能にしてくれるのがこの「アンリミテッド・アフィリエイト」です。
この書物と出会えた事。それを心からありがたく感じ、幸せに思って感謝しています。
今日のメルマガの記事は、「僕の大好きな書籍を紹介します - アンリミテッド・アフィリエイト」というタイトルでお届けしました。
今日も最後まで読んで下さって、本当にどうもありがとうございました。
それでは又、すぐに書きますね。
どうぞお元気でお過ごし下さい。
さようなら。セイブンでした。
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