著書「熱狂的ファンのつくり方」を読んで – ビジネスの心を考える

目安時間 11分

当サイト「ウルトラセイブン!」では、アフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは!セイブンです!

ここのところ、お元気でしたか?

又、ご一緒に思いを分かち合える事を、心から幸せに感じます。

今日は、ケン・ブランチャードという方の「熱狂的ファンのつくり方」というビジネス書を、僕の個人的な視点から、ご紹介します。

今回のメルマガは、書き方が、いつも通りではなかったんですね。

はじめは、自分自身だけの為に、日記を書いていたんですよね。

それが、気がつくと、いつの間にか、メルマガのスタイルになっていて、なおも書き続けていた....。

なので、今回のメルマガは、個人の日記を公開する形で、お届けします。ではさっそく、どうぞ。

自分の日記を人に見せるなんて、ちょっと、ドキドキするけど....。

ア、その前に、ひとつだけ。文中に、「日本での」夏休みについての記述がありますが、特にそう記して書いているのは、僕がアメリカ在住者だからです。だから、その後、アメリカに戻った...とも書いてあるんですね。それを文脈として踏まえて読んで下さると、文章の意味が通じるかと思います。

では今度こそ、本当にどうぞ。

(棒線以下が、その日記メルマガ.)

_________________________

ネットビジネスを始めようとする試み。その単なる、始める試みさえも、すでに、うまくいかない。

その理由は、自分がそもそも、ビジネス・マインドというものを、わかっていないからではないか。

そう仮説を立てて、今、そもそもの、ビジネスの心、そのスピリットみたいなものを、学んでいる。

その、ビジネス・マインドの教科書にしているのが、ケン・ブランチャードという人の本で、アア、ビジネスの心って、そういうものなのか、素晴らしいな....と、感じている。「ビジネス」という言葉に感情を込める事ができたのは、これが、生まれて初めてだと思う。

その本、「熱狂的ファンのつくり方」は、今から3ヶ月前、9月に日本で夏休みを過ごしている時、東京の、小田急線・成城学園前駅の駅ビルにあった、三省堂書店で見つけて買った。初めて見かけた時から、どうも感じるところが、大いにある。そういう本だった。

その場では、ただの雰囲気だけ、印象だけで、漠然と....さえも、理知的に内容を察している訳では全然なかったが、これが、あるいは自分のネットビジネスの試みに、活路を拓いてくれるのではないかとは、何となく、感じていた。

日本での3週間の夏休みは、じきに終わり、妻と仕事が待っているアメリカに戻った。日本で買った本は、すぐには読まず、2ヶ月位経った11月末に、読み始めた。

初めてじっくりと読んで見て、アア、これはやっぱり、確かに良書だ、インスピレーションは、正しかったな....と、改めて確信した。

本文に入る前に、監訳者による前書きがあり、その後に、さらに別の人による序文。そして続いて、プロローグがあって、その意味では、なかなか本章が始まらない本ではあるのだが、その前書きや、序文自体がなかなか良くて、もっともらしい言葉をただ並べているのでは全然なく、同書の本質を教えてくれる内容になっている。

その序文に、「オオ、そうか!」と 大変面白く思った部分があった。

この序文を書いている人自体、ビジネス学みたいな分野で、長年、専門的に教えている人だという事なのだが、ビジネスの世界では、エッ?と耳を疑う様な、心ない論がまかり通っているというのだ。

いわく、「消費者などというものは、しょせん騙されやすい愚かな存在なのだから、うまく操作さえしてやれば、商品を好きなだけ売りつけて、儲ける事ができる」。

こういう考え方が、実地のビジネスの世界で普及しているだけでなく、全米の大学などの、教育機関のビジネス学のクラスで、生徒達に教えられてさえいる....という。

でも、この本で著者が教えている事は、そうではないよ....という言葉が、この序文で、心に残った。

事実、本章を読んで見ると、著者の教えている事は、「上手に騙して売りつける」などという事とは完全に正反対で、真っ向から逆の考え方である事がすぐにわかる。

読めば、読むほど、この本が好きになる。ビジネス系の自己啓発書を読むのは、初めてでも何でもないが、その分野の本に、これほどに感銘を受けたのは、初めてだ。

この本では、ビジネスの真髄が、物語の形式で、わかりやすく語られている。本当にわかりやすい。

わかりやすいだけではなくて、深みがある。この本からしっかりと学び、実践していけば、ビジネスの本質について目が開かれるだけではなくて、生き方自体が、土台から変わるんじゃないかと思う。

経営の道は人の道....松下幸之助がそう言った....と、どこかで聞いた様な気もするが、定かではない。

だが、誰が言ったにせよ、言葉自体は、ズバリその通りだと思う。

物語は、主人公である「私」が、思いがけない助けを得て、自身が働く会社で成果を上げる為の「顧客サービスのスピリットとノウハウ」を学んでいく....というもの。

ここで、僕自身の話に戻る......。

先に書いたが、ネットビジネスに参入しようとして、学んでいる。

店で言えば、新規オープンの為の準備をしている...という様なものか、あるいはそれよりも、もっと以前の、店を始める計画を立てている...という段階かも知れない。

ところがどうも、やっている事に実感がない様で、多分、それが原因で、今いち、準備が進まない。

店で何を売るかさえ決めかねていて、開店準備は、難航している。

そりゃあ、当たり前だ。何を売るのかさえ決められない状態で、どうやって開店なんかできるのか。

それじゃあ何故、商品が決まらないのかというと、すでに書いた通り、どうも、ビジネスそのものの実感というか、感覚がないから。

僕の生まれ育った環境には、商売をやっている人もいず、会社関係のビジネスマンもいなかった。サラリーマンさえ、いなかった。

ビジネスや商売というのは、(精神的な距離として)どこか遠い、別の世界の事だと感じていた。

その後もずっと、だいたい、その感覚で来てしまったので、もちろん、ビジネスの醍醐味とか、喜びなんて、わからないままだった。

でも、そんな僕が、初めて、そういう気持ちを感じ始めた。そう。この本を読んで。素晴らしいな....そう、感じ始め、思い始めた。

それで、何が起きたかと言うと、
自分が(ネット)ビジネスをやっている場面が、ヴィジョンとして見えた。ただし、ビジネスをやっている僕自身が、視野いっぱいに大きく映ったヴィジョンではない。

僕自身がネットビジネスをやっている場面が、ネットの向こう側にいる、想定顧客の側から見えた。

それも、アア、誰か人がいるナ....この人、自分の顧客か...という、傍観的なものではない。そのヴィジョンの中では、その顧客は、気持ちとしては、自分自身だった。

これは、ものすごい開眼だった。

ネットビジネスという形で、仮にもビジネスを志していながら、その顧客の立場から、顧客の視点でビジネスを見た事が一度もなかったのだ。考えて見れば、とんでもない話だが、もちろん自分は、そんな事には気がつかなかった。

この著書が、気づかせてくれたのだ。だからこの本に、感謝する。

その物語の中では、主人公である「私」が、顧客サービスの3つの秘訣をひとつひとつ教わっていくのだが、ひとつ教わる度に、その秘訣の言葉が刻まれたブレスレットを腕にはめてもらう....という設定になっている。第1章では、第一の秘訣を教えてもらって、その言葉の刻まれたブレスレットをはめてもらった。それを読んで、感じるところがあり、その場で物語の真似をして、同じ言葉が入った腕輪をつくり、自分の腕にはめた。

僕がつくったこの腕輪は、実は、介護や医療の現場で使う、サービス利用者の認識・確認の為のものだ。だが僕は、利用者の名前や情報を紙に印刷して腕輪にセットする代わりに、第一の秘訣を書いて腕輪にセットした。そして、それをサービス利用者の腕にはめる代わりに、自分自身の腕にはめた。

ちなみに、この本の著者は、アメリカ人。原著は英語だ。僕も、日本語の翻訳版と、英語オリジナルの両方を同時進行で読んでいる。

それで、第1の秘訣も、英語オリジナルと、その翻訳の両方を裏表で紙に書き、腕輪にセットした。

この、人物認識・確認用の腕輪というのは、言って見れば、腕の周りにグルリと回せる位の長さの、平たいチューブの様なもので、このチューブにちょうど収まる、細長い紙に情報を印刷してチューブに挿入し、腕にセットしてから、チューブの端と端をはめるもの。

職業柄、それをひとつ自宅に保管してあったのを思い出し、全く別の用途に使って見たという訳だ。

この、書いている文章をただ読んだだけでは、何かのお遊びの様に感じられるかも知れないが、その効果は絶大。仕事中でも、どこで何をやっていても、この腕輪を見る度に、同著書の内容を思い出しては、考えを深める事ができる。

この腕輪をつくって、腕にはめてから、今日で、5日目だ。内で、徐々に進行し、育っている学びの過程を感じ、ワクワクしている。

少なくともアメリカのビジネス界や、関連する教育の場で、エッ?と驚く、こんな考え方が浸透してしまっている...と、先に書いた。

いわく、「消費者などというものは、しょせん騙されやすい愚かな存在なのだから、うまく操作さえしてやれば、商品を好きなだけ売りつけて、儲ける事ができる」。

これ、正直言って、僕自身も、その頭だったんじゃないかと思う。

でも、今はもう、そうじゃない。

_________________________

今日も、最後の最後まで読んで下さり、本当に心から感謝します。

それでは、又すぐに書きますね。

「あなたのココロのセイブンは?」

「ウルトラセイブン!」のセイブンでした。それでは、さようなら。

以下にメールアドレスを入力しお申し込みください

お名前(必須)  
メールアドレス(必須)

※プロバイダーアドレスでは、メールが受け取れない場合がございますので、
Hotmail以外のYahoo、Gmailなどのフリーメールアドレスでの登録をお薦めいたします。

この記事に関連する記事一覧

 

プロフィール

Ultra-Seibun

Ultra-Seibun

カリフォルニア大学・サンディエゴ校附属病院の精神科練で勤務。メンタル・ヘルス・ワーカー。 アメリカでの生活をライブでお届けしながら、知恵の言葉・心満ちて生きるヒントを情報発信。 テーマ/ ゼロからのアフィリエイト. 無限からのインスピレーション. 生き方・物の見方のヒント. 人間関係のコツ. 心のセルフ・ストーリー.

最近の投稿
カテゴリー